雪の庭
ナリヒラ先生から、、久々の ラインだ。

先生は、地域のボランティアや、家事、料理など、、

とても充実したリタイア人生を 過ごしてるが、、

さすがに、最近の 寒さで、、外出も 控えてるそうだ。


そんな中で、起きた、、ちょっとした出来事。

庭の雪上の 不可解な 足跡、、。

一匹か、複数匹か、、

足跡だけでない、、この背中をこすりつけたような跡、、

もしや 我が庭が、、饗宴の舞台となり、、

野良たちに、歓楽の時を、、提供したとすれば、、

それはそれで、、嬉しいではないか・・。


ひとり、、妄想を 、、楽しむ先生だった。