植物
そうなのだ。

モノ言わぬと思っていた植物が、、

幼虫に 食べられると、、痛い!痛い!と。

そのメッセージを受け取った他の植物は幼虫の嫌いな毒物質を自ら作り、身を守る。


森林も、強いものだけが生き残る、競争社会だと思っていたら、、

光が届かない 木の根っこの エリアで、、

キノコの菌糸が媒介となり、小さな植物たちに、大木の栄養を分け与えていた。

まさに、共存社会!!


このNHKスペシャル、超・進化論シリーズ、めちゃくちゃ面白い。

最後の、微生物編、、地球の 真の支配者は、、誰かを 教えてくれる。


こんな番組なら、、NHKの受信料を、僕の場合、積極的に支払おうと思う